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高優賃と都営住宅との比較!家賃算定方法
高優賃の家賃算定方法
1.公的年金の総収入から所得金額を計算します。
| 年齢 | 公的年金等の合計 | 所得金額に直す計算 |
| 募集開始日 満65歳以上 |
120万円以下 | 0円 |
| 120万円~330万円未満 | 年金総額-120万円 | |
| 330万円~410万円未満 | 年金総額×0.75-375000円 | |
| 410万円~770万円未満 | 年金総額×0.85-785000円 | |
| 770万円以上 | 年金総額×0.95-155000円 | |
| 募集開始日 満65歳未満 |
120万円以下 | 0円 |
| 120万円~330万円未満 | 年金総額-70万円 | |
| 330万円~410万円未満 | 年金総額×0.75-375000円 | |
| 410万円~770万円未満 | 年金総額×0.85-785000円 | |
| 770万円以上 | 年金総額×0.95-155000円 |
2.世帯の所得金額から下記の控除金額を差し引きます。
| 控除種類 | 控除金額 | 控除を受けられる人 | 備考 |
| 親族控除 | 1人38万円 | 1.同居親族 2.1以外の所得税上の控除対象配偶者もしくは扶養親族 |
親族 控除 |
| 老人控除 | 1人10万円 | 所得税法上の扶養親族又は控除対象配偶者で70歳以上 | 特別 控除 |
| 特定 扶養控除 |
1人20万円 | 所得税法上の扶養親族で16歳以上23歳未満 | |
| 障害者控除 | 1人27万円 | 1.療育手帳・身体障害者手帳の交付を受けている人 2.精神上の障害があり事理を弁識する能力を欠く常況にあ る人 3.戦傷病者手帳の交付されている人 4.原子爆弾被爆者の大臣認定書の交付者 5.常に就床を要し複雑な介護を擁する人 6.精神・身体に障害がある65歳以上の人(障害による) 7.精神に障害があり厚生労働省・都道府県知事に認定されている人 ※上記は、大まかに記載しました。詳細は別途お尋ね下さい。 (法律の改正等で適用が変わる場合が多々あります。) |
|
| 特別 障害者控除 |
1人40万円 | ||
| 寡婦控除 | 1人27万円 | 申し込み本人又は同居親族で、夫と死別・離婚し、 その後婚姻をしない女性、又は夫の生死が不明な女性 1.扶養親族又はその他生計を一にする子(年間所得38万円以下)を有する女性 2.年間所得500万円以下の女性 |
|
| 寡夫控除 | 1人27万円 | 申し込み本人又は同居親族で、夫と死別・離婚し、 その後婚姻をしない男性、又は夫の生死が不明な男性 1.扶養親族又はその他生計を一にする子 (年間所得38万円以下)を有する男性 2.年間所得500万円以下の男性 |
(法律の改正等で適用が変わる場合が多々あります。)
世帯の所得金額―親族控除―特別控除÷12ヶ月=世帯の所得月額(円)
高優賃
高島平団地の場合 完成年度 S47~S48 2DK・面積46.24m2
| 月額 家賃 |
世帯の所得月額(円) | ||||
| 0 ~1.23.000円 |
123.001~ 153.000円 |
153.001~ 178.000円 |
178.001~ 200.000円 |
200.000円~ | |
| 84,400円 | 実際にに払う家賃 | ||||
| 例)52,900円 | 例)59,400円 | 例)65,100円 | 例)69,500円 | 例)84,400円 | |
※共益費3,930円/月がプラスされます。
URの所得は月額です。
世帯の所得月額で高優賃の家賃が決まります。
都営住宅の使用料(家賃)は?
世帯の所得・住宅のある地域・住宅の広さ・建築年数等によって決められます。
2人世帯で練馬区の南田中アパート(練馬区石神井町1-1)の場合の使用料は下表のとおりです。
| 区分 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 一般世帯 | |||||
| 所得金額 (年収) |
1,856,001円 ~ 2,216,000円 |
2,216,001円 ~ 2,516,000円 |
2,516,001円 ~ 2,780,000円 |
2,780,001円 ~ 3,236,000円 |
3,236,001円 ~ 3,596,000円 |
| 間取り・ 建設年度 |
2DK(和6・4.5・DK)・36m2・昭和44年度建設 | ||||
| 使用料 | 21,300円 | 25,200円 | 29,100円 | 33,700円 | 38,600円 |
| 間取り・ 建設年度 |
3DK(和6・6・4.5・DK)・55m2・昭和59年度建設 | ||||
| 使用料 | 36,800円 | 43,500円 | 50,200円 | 58,000円 | 66,600円 |
(東京都整備局 HPから引用)
高優賃と一般都営住宅違い
都営住宅
・高優賃より家賃が安い。
・共益費と言うより自治会費です。
・共用部の掃除等居住者で行う。(居住者どうしのコミニュケーションがとれます。)
・募集倍率が高すぎて入居が困難。
・連帯保証人1名が必要となります。
募集倍率は、人気ある団地は、200倍超えますね。
高優賃
・共益費があるので管理サービス事務所・清掃など安心感がある。
・家賃の低減率が良く変わる。(不安である)
・保証人なし。しかし、緊急連絡先は登録する。
・募集倍率が都営より低い。(でも高いですが・・)
募集倍率は、人気ある団地は、30~50倍です。
家賃を安く抑えたい方は、いくぶん入居しやすい高優賃に 入居しながら都営の募集をこまめに申し込むをする。う~ん きびしいですが仕方ありません。
しかし、高優賃も倍率高いですからね・・・
